子育ての寝不足がつらい!その解消法はたった3つ!!

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子育ての寝不足がつらい!!

 

子供はかわいいし、わが子は何よりも大切です。
でも、やっぱり子育てって大変ですよね。
何が大変かといえば、何をするにもこちらの思い通りには進まないからではないでしょうか。
私も、子育てにはたくさん悩まされましたが、子供が産まれて一番つらかったのは、子供の夜泣きでした。
夜泣きが続くと、親は寝不足になります。
毎晩毎晩夜泣きする子供に、こちらが泣きたくなる日もたくさんありました。
こうすれば夜泣きがなくなる!といった絶対的な方法があれば、すぐに試したいと思いましたが、結局答えがわからないまま成長に従って、夜泣きが徐々に減っていったという感じでした。
子育てに正解はありません。
これをすればうまくいく!といった絶対的な攻略法がないから、みんな試行錯誤しながら子育てに奮闘しているのだと思います。
子供の夜泣きや授乳による寝不足に悩まされている方は多いのではないでしょうか。
寝不足を侮ってはいけません。
寝不足が続くと、疲れがたまり、体調を崩してしまうこともあります。
また、精神的にも、些細なことでイライラすることが多くなってしまいます。
寝不足は、肉体的にも精神的にも悪影響を与えるのです。
今回は、私が子供の夜泣きで寝不足が続き、辛い思いをしていたころの話を書きたいと思います。
同じような体験をされている方にぜひ読んでいただきたいと思います。

子育てで寝不足なのに仕事は休めない!

子供が幼い頃のことを振り返って、子育てで一番つらかったことと言えば、やはり寝不足でした。
夜泣きが続き、毎晩夜中に子供をあやしていたころは、夜になるのが怖いと感じたこともありました。
また今日も夜泣きするのかな…と思いながら眠りにつくので熟睡もできていなかったと思います。
子供の夜泣きが少ない場合でも、出産後しばらくは毎晩2、3時間置きに授乳はあります。
世の中の赤ちゃんがいるほとんどのママたちは、寝不足の日々を過ごしているのではないでしょうか。
ママの辛い点は、いくら寝不足でも、次の日なかなか休めないということです。
当時、私は子供が1歳になる前から仕事復帰していました。
どんなに寝不足でも、次の日は普通に早起きして子供を保育園に預けて、仕事に行かなければなりませんでした。
寝不足が続き、頭痛を抱えながらの出勤ほど辛いものはありません。
職場に着くと、寝不足だから…といって、職場の人が優しくしてくれるわけでもありません。
平然と、仕事をこなさなければならないのです。
また、仕事が終わり帰宅すると、家事に追われ大忙し。
寝不足でも、次の日もフル回転で働かなければならない日々は、本当に過酷でした。
とにかく、当時は毎日が必死でした。

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子育ての寝不足解消法をご紹介します!!

子育てで寝不足でもなかなか休めない現状にある世の中のママたち。
でも、寝るのを我慢して、睡眠時間を削って働き続けるのは危険です。
そんな日々を続けていたら、体を壊してしまうのは間違いありません。
私も、寝不足を我慢しながら出勤し、必死で頑張っていたところ、ある日突然高熱が出て、寝込んでしまったことがありました。
体調を壊してしまうと、育児はできなくなります。
仕事も休む羽目になり、かえって家族や職場の人たちなど、周囲の人たちに迷惑をかけてしまいます。
そうならないためにも、寝不足を解消する方法をいくつかご紹介させていただきます。

●こまめに仮眠をとる
仕事をしていたら厳しいかもしれませんが、寝不足を解消するためには、細目に仮眠をとることがおすすめです。
10分、15分の短い時間でも大丈夫です。
少し頭を休ませることでスッキリできたりします。

●休みの日にとことん休む
平日仕事をしているママで、なかなか休めないという場合は、休日を利用して、ゆっくり休みましょう。
休日は日ごろできない家事をこなしたい!と、頑張りすぎてはいけません。
はっきり言って、睡眠より大事な家事はありません。
旦那さんや、実家の両親など、頼れる人に頼って子供を預けましょう。
日ごろの疲れをとるために、休日は睡眠時間をたっぷり確保して、休養しましょう。

●マッサージなどのサービスを利用する
やはりプロの手に頼ることも大切です。
マッサージなどに行って、体の疲れをとってもらいましょう。
体は癒され、夜はぐっすり眠ることができるはずです。
普段頑張っている自分へのご褒美として、マッサージなどのリラクゼーションを利用することをおすすめします。

まとめ

今回は、子育て中の寝不足の辛さ、解消法について書かせていただきました。
子育て中の寝不足は誰でも経験したことがあると思います。
人間にとって、睡眠はとても大切です。
少しくらい寝不足でも気合で頑張れる!と自分を過信してはいけません。
子供と笑顔で生活していくためには、十分な睡眠時間を確保してください。
寝不足でつらいと感じたら、頼れるものに頼って、すぐに休むよう心がけましょう。

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