オートライトが義務化!違反・罰則はどうなる?

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車のオートライト、車を運転している人なら誰でも知っているライトですよね。

車を運転中に周りの明るさによって自動で前照灯が点灯するシステムのことなのです。

ハンドルの右側のウインカーレバーの先にライトをつけたり消したりすることができるのですが、そこのボタンのスイッチをAUTOにしておくと、自動で点灯してくれるのです。

このオートライトが義務化になったのも最近のことなのです。

でも、あまり車を運転していなかったりするとあまりピンとこないかもしれません。

そしてこのオートライトは新車に新しくついた機能なのです。

今回はなぜオートライトが義務化になったのかを詳しくお伝えしたいと思います。知識として頭の片隅に置いておくと良いですよ。

 

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オートライト義務化で罰則はどうなる

オートライトの義務化にしたのはごく最近の話なのです。普通、車を走行するときはライトを付ける義務があります。現代の車なら付いている機能なので問題というまでではないのですが、それが一定の基準で標準の装備になっているかといったら違うのです。

 

2014年ごろでは6割の車にオートライトの装備がついていなかったというのです。ライトをつけるなら手動のみです。

 

その前に欧州ではすでに義務化が進んでいたので、日本も2016年に国土交通省が道路運送車両の保安基準の改正をおこなって、自動点灯機能を標準装備することが必要と義務化にしたのです。

 

日本より先に2011年には欧州でデイタイム・ランニング・ランプとオートライトが義務化されたのです。

それによって、欧州で販売されている車には、昼間はデイライト機能が利用でき、夜間はロービームに切り替えてオートライン機能を使えるように設定した車を作ったのです。

 

欧州の設定から日本も設定できるように変わったのですね。

 

オールライトの適用義務化になったのはすごく最近で、新型車は2020年4月からなのです。

本当に最近の話ですよね。

継続生産車は1年半後に始まる予定で、2021年の10月からになります。

 

定員が11人以上のバスやトラックはもうすでに適用になっています。

 

この義務化になったのは、生産者に対しての法律なので、自分が乗っている車にオートライト機能が付いていなくても、現時点では違反者扱いになったり罰則されたりすることがないので大丈夫ですよ。

 

ライトをつけないといけないのは従来からある法律なので、それは守ってくださいね。

 

今後、オートライト機能がつけば手動で解除することができなくなるのです。

 

そして、周囲の明るさが1000ルクス未満の場合、2秒以内に自動でライトが点灯しなくてはいけなくなるのです。

さらに7000ルクスを超えた時は5秒以内にライトを点灯させる機能も必要になってくるとのことです。

 

もし、信号待ちで前の車や対向車線の車が眩しいと感じてしまうだろうと思って、思いやりでライトを消したら、それは違反になってしまうのでしょうか?

 

明るく照らしたり、暗く照らしたり、その都度操作できれば良いのですが、そうはいってられないのも現実。

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暗くてらすロービームは手動で解除できないので、常に点灯していないといけないのです。

対向車が眩しくても消してはいけないと道路交通法が改正されたのです。

 

思いやりで消すと違反者になってしまうこともあるので、気をつけなくてはいけないのです。

 

ちなみに、ヘッドライトをつけていなかった時に取られる罰金と罰則はこちら。

違反点数は1点、大型車なら、7000円、普通車及び2輪車は6000円、小型特殊、原付なら5000円になります。

 

ヘッドライトの寿命はハロゲンバルブで約3年(約1000時間)HIDなら約5年(2000時間)、LEDなら約15年(約10000時間)と言われているのです。

でも、オートライトでつけていれば、それだけ点灯時間も長くなるので、寿命も短くなりますね。

 

 

オートライト義務化の趣旨は?いつから?後付け工賃がかかる?

でもなぜオートライトを義務化にしたのでしょうか?

それは、夕方になるとドライバーにとっても歩行者にとっても見づらくなってしまうからです。

明るい時間から暗くなるときに視界が悪くなるのです。

 

特に17時〜19時の時間が一番事故が多く発生しているのです。

 

お互いを把握するためにも、オートライトにすれば見づらいのを解決することができ、事故も防げると警察は考えたのです。

だからオートライトを義務化にしたのです。

オートライトといっても車のメーカーによって、点灯のタイミングがまちまちで定まっていないのですが、これからどんどん改善されていくと思います。

 

オートライト装備される車は新車の普通自動車のみにつくので、今現時点では、意図的に新車からオートライトを取り除いたり、オートライトが壊れているのにもかかわらず、そのまま運転していた場合に限って、違反しているとみなされるでしょう。

 

新しい車についているオートライトは手動で切ったりすることが一切できなくなるのです。

 

でも、オートライト機能の義務化は始まったばかりなので、詳しい罰則はまだ公表されていないのです。これから色々なことが決まってくるのでしょう。

常に法律を確認しておけば安心ですね。

 

今現時点では、オートライトの義務化の対象は新車の普通自動車のみなので、古い車に新しくオートライト機能を付ける必要はないのです。

それでも、やっぱりつけたいと思ったなら、オートライト機能を追加できるパーツが専門店やAmazonで売っているので、そこから買うことができます。お値段は4000円ぐらいで買うことができますよ。

まとめ

オートライトの義務化についてお伝えしました。

オートライトが義務化になったのはつい最近のことで、新車の普通車にオートライト機能がついたのです。

ライトをつけ忘れていたりということもなくなるのです。自動で暗さを判断してついてくれるので助かりますよね。

オートライト義務化にすることにより、交通事故や死亡事故をなくすことに繋がっていくのです。

オートライト機能を義務化にすることで悲しい事故が少なくなることが一番の目的ですね。

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